菌太デス。
まぁ、…生きてます。
語りたいことはあるけど、時間と精神力がなかったし、
でも、一応書いとこ。
庭球歌劇の氷。
初代のままで全員、新しくなるなら全員新規メンバーて形が良かった。
それは誰か一人でも欠けてしまえば氷帝として成立しないから。
初代メンバーに、誰か新しい人が入れば、余計に比較してしまう。
それなら0から氷帝を創ればいい。
塁斗達がいるのは氷帝のバトンであると同時に、客離れ防止策でしょ。
それに乗せられるから仕方ない。
ケンケン復活の舞台はエアギアだと思ってたから、少し残念だけど。
けど、やっぱり今は純粋に。
『おかえり!!』
な気持ちで、いっぱいです。
晃二くんが出ないことをママンに話したら、
「ケンケン寂しいやろなぁ、せっかく復活したのに…。」
て★(笑)
もう誰と話してるか分からんくなるね。
で、例の彼。
降板は当然です。
若干、叩かれ過ぎてる気もしたけど、
一人の行動で今回の公演だけじゃなく、4年間という確かなモノを無下にすることになる。
それは、
柳の生命力と可能性を信じた初代青学、
必死にバトンを繋げた雄弥を中心に、
テニミュに携わったすべてに失礼でしょう。
みんなが愛した庭球歌劇に対する自覚が無さ過ぎる。
氷帝部長として立つなら、並々ならぬ覚悟が必要だよ。
半端な気持ちで跡部を演じるのは、氷帝メンバー、和樹くん、ファンにとって一番許せないコトだし。
どーなるんだろねぇ?
はい、次!
柳がブログで『僕のしろたんが』て!
僕の!!
MYしろたん。
もう付き合ってること認めてしまえば良い♪
しろたんも『オレのやなぎ』て云えば良いよ(・∀・)
その瞬間に、Kimeru様や雄弥から殴られそうだけどね★(笑)←鬼。
あと何だ。
何かネタはあったはず…。
思い出したら書くー。
とりあえず今から打ち合わせデス。
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